東京都市大学付属中学 算数 2022年度 一般入試 第1回 3 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように平行四辺形ABCDと三角形EFGを組み合わせたところ、点Gは辺BC上、点Bは辺FG上になり、ABとEFは平行になりました。また、ADとEGが交わる点をH、ABとFHが交わる点をIとするとき、
AH : HD = 2 : 9
(四角形CDHGの面積) : (四角形BGHIの面積) : (三角形AIHの面積) = 12 : 9 : 1になりました。あとの問いに答えなさい。
問1 AI : IBを、最も簡単な整数の比で表しなさい。
問2 四角形CDHGの面積が36cm2であるとき、三角形EFGの面積は何cm2ですか。
引用元:東京都市大学付属中学校 2022年度 一般入試 第1回 算数 3
解答・解説
※解説未掲載
答え:問1 1 : 1 問2 50



