女子学院中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問5 体積(水)の過去問解答・解説です。
問題
正四角柱(底面が正方形である角柱)の形をしたふたのない容器3つを図1のように組み合わせた水そうがあります。この水そうを上から見ると図2のようになり、アの部分の真上から一定の割合で水を注ぎました。グラフは、水を注ぎ始めてからの時間(分)とアの部分の水面の高さ(cm)の関係を表しています。
グラフのDが表す時間の後は、水そうの底から毎分0.8Lの割合で排水しました。ただし、図2で同じ印のついているところは同じ長さを表し、3つの容器の厚みは考えません。
(1)水は毎分何Lの割合で注がれていたか求めなさい。(式も書くこと。)
(2)グラフのA、B、C、Dにあてはまる数を に入れなさい。
引用元:女子学院中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問5
解答・解説
「中学受験算数を攻略する WISARDNET」様解説動画
答え:(1)毎分2.4L (2)A:18、B:66、C:44、D:52
「女子学院中学」に関連する過去問書籍
関連サービス
「女子学院中学」の過去問記事
女子学院中学の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説は未掲載の…
metablo-g.com
前の問題記事
次の問題記事