東京都市大学付属中学 算数 2022年度 一般入試 第1回 5 体積（水）の過去問解答・解説です。
問題
底面が正方形である直方体の容器Aと、容器Aと底面が同じ正方形で高さも等しい四角すいBがあります。あとの問いに答えなさい。
問1 次の【図1】のように、容器Aの中に四角すいBを置き、水があふれることがないように満水まで入れたとき入れた水の量は容器Aの体積の何倍ですか。
問2 容器Aの体積の1/3の量の水と四角すいBを用いて、【図2】のように、四角すいBをまっすぐに入れて、四角すいBの底面から1/3の高さまでの部分が水につかるような状態にしました。次に、【図3】のように、容器Aに四角すいBを逆さまにしてまっすぐ入れ、頂点Pから四角すいBの高さの1/3までの部分が水につかるような状態にしました。
【図2】の水面の高さをあ【図3】の水面の高さをいとするときあ : いを、最も簡単な整数の比で表しなさい。
問3【図4】のように、四角すいBを容器Aの底面までまっすぐ入れたあと、水面が容器Aのちょうど半分の高さになるまで水を入れました。このとき、入っている水の体積は、容器A全体の体積の何倍ですか。
引用元:東京都市大学付属中学校 2022年度 一般入試 第1回 算数 5
解答・解説
※解説未掲載
答え：問1 2/3 問2 23 : 14 問3 5/24
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