東邦大学付属東邦中学 算数 2022年度入学試験問題(前期) 問3 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
あとの図のような辺ADと辺BCが平行である台形ABCDがあります。点Eは辺AB上の点、点Fは辺CD上の点、点Hは辺BC上の点で、DF = 4cm、CF = 1cm、BH = 2cm、CH = 4cmで、ABとDHは平行です。また、点GはEFとDHが交わる点です。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1)三角形DHFの面積と台形ABCDの面積の比を最も簡単な整数の比で求めなさい。
(2)EG : GFを最も簡単な整数の比で求めなさい。
引用元:東邦大学付属東邦中学校 2022年度入学試験問題(前期) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)2 : 5 (2)5 : 8
「東邦大学付属東邦中学」に関連する過去問書籍
関連サービス
「東邦大学付属東邦中学」の過去問記事
東邦大学付属東邦中学の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説は…
metablo-g.com
前の問題記事
東邦大学付属東邦中学 算数 2022年度入学試験問題(前期) 問2-(2) 濃度算の過去問解答・解説です。
metablo-g.com
次の問題記事
東邦大学付属東邦中学 算数 2022年度入学試験問題(前期) 問5 立体の切断の過去問解答・解説です。
metablo-g.com