昭和学院秀英中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2-(1) 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
面積が10cm2の三角形ABCがあります。辺ABをBの方向に2倍に伸ばしたところの点をD(つまりAB : BD = 1 : 1)、同様に辺BCをCの方向に3倍に伸ばしたところの点をE、CAをAの方向に1.5倍に伸ばしたところの点をFとしたとき、三角形DEFの面積を求めなさい。
引用元:昭和学院秀英中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問2-(1)
解答・解説
※解説未掲載
答え:80cm2
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