昭和学院秀英中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2-(2) 体積と表面積の過去問解答・解説です。
問題
1辺の長さが7cmの正方形ABCDの辺ADの真ん中の点をM、辺ABの真ん中の点をNとおきます。MN、CM、CNを折り目にして折り、三角すいを作ります。三角形CMNを底面としたとき、三角すいの高さを求めなさい。
引用元:昭和学院秀英中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問2-(2)
解答・解説
※解説未掲載
答え:7/3cm
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