海城中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問4 道順の過去問解答・解説です。
問題
あとの図のように、正五角形ABCDEがあり、点F、G、H、I、Jは対角線が交わる点で、線は道を表しています。点Aを出発し、一度通った道および点は通らずに、点Cまで行く道順を考えます。次の問いに答えなさい。
(1)A→G→D→Cのように、2回だけ曲がって行く道順は全部で何通りありますか。
(2)曲がる回数が最も多い道順の1つをかきなさい。
引用元:海城中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問4
解答・解説
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答え:(1)19通り
(2)かか
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