海城中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2 図形と比

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海城中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2 図形と比の過去問解答・解説です。

問題

あとの図のように、平行四辺形ABCDの辺ABを1 : 2に分ける点をE、辺CDを1 : 2に分ける点をFとし、辺BCと辺DAの真ん中の点をそれぞれG、Hとします。また、BHとCEが交わる点をI、CEとDGが交わる点をJ、DGとAFが交わる点をK、AFとBHが交わる点をLとします。次の問いに答えなさい。

(1)BI : IL : LHを最も簡単な整数の比で答えなさい。

(2)平行四辺形ABCDと四角形IJKLの面積の比を最も簡単な整数の比で答えなさい。

(3)平行四辺形ABCDと四角形AEILの面積の比を最も簡単な整数の比で答えなさい。

引用元:海城中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問2

解答・解説

「中学受験算数を攻略する WISARDNET」様解説動画

答え:(1)2 : 1 : 1 (2)8 : 1 (3)48 : 5

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