浅野中学 算数 2022年度入学試験問題 問1-(3) 相当算の過去問解答・解説です。
問題
次の にあてはまる数をそれぞれ求めなさい。
[図2]のように大きさの異なる円XとYの一部分が重なってできた図形があり、全体の面積は143cm2です。重なっている部分の面積は円Xの面積の\( \displaystyle \frac{1}{3} \) で、円Yの面積の\( \displaystyle \frac{2}{7} \)です。このとき、円Xの面積と円Yの面積の比を、できるだけ簡単な整数の比で答えるとエ : オでXの面積はカcm2です。
引用元:浅野中学校 2022年度入学試験問題 算数 問1-(3)
解答・解説
※解説未掲載
答え:エ:6、オ:7、力:78



