栄東中学 算数 2019年度入学試験問題(A) 問3 三角形・四角形の過去問解答・解説です。
問題
図のように平行四辺形ABCDに対して、AE : ED = 2 : 1なるように点Eをとり、BEとCDの延長線の交点をFとします。FEの真ん中の点をG、CDの真ん中の点をHとし、BC、BA、BHの延長線とGDの延長線の交点をそれぞれI、J、Kとします。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1)GE : EBを最も簡単な整数の比で表しなさい。
(2)DH : JBを最も簡単な整数の比で表しなさい。
(3)三角形DHKと四角形HCIKの面積比を最も簡単な整数の比で表しなさい。
引用元:栄東中学校 2019年度入学試験問題(A) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)GE : EB = 1 : 4 (2)DH : JB = 1 : 5 (3)三角形DHK : 四角形HKIC = 3 : 13
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