神奈川大学附属中学 算数 2023年度入試問題 問3 商と余りの過去問解答・解説です。
問題
7以上のある整数に対して、それを7で割ったときの商と余りを求め、余りを記録します。
次にその商を7で割り商と余りを求め、余りを記録します。この作業を商が7より小さくなるまで続け、最後にその商も記録します。
例えば640を7で割ると商は91で余りは3となります。次に91を7で割ると商は13で余りは0となります。次に13を7で割ると商は1で余りは6となり、ここで商が7より小さくなるので終了です。このとき、余りは順番に3、0、6、最後の商は1であったため、640を ( 余り 3、0、6 商 1 ) と表すこととします。
(1)2023をこの表し方で表しなさい。
(2)( 余り 2、0、2 商 3)で表される数はいくつですか。
引用元:神奈川大学附属中学校 2023年度入試問題 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)( 余り 0、2、6 商 5 ) (2)1129
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