筑波大学附属中学 算数 2022年度入学試験問題 問1-(2) 規則性のある数列の過去問解答・解説です。
問題
2つの同じ数をかけて5でわったときのあまりが1になる数を100以下の数で調べます。
1のとき、1 × 1 ÷ 5 = 0あまり1
2のとき、2 × 2 ÷ 5 = 0あまり4
3のとき、3 × 3 ÷ 5 = 1あまり4
4のとき、4 × 4 ÷ 5 = 3あまり1
…
100のとき、100 × 100 ÷ 5 = 2000このとき、あまりが1になる数をすべてたすといくつになりますか。
引用元:筑波大学附属中学校 2022年度入学試験問題 算数 問1-(2)
解答・解説
※解説未掲載
答え:2000
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