筑波大学附属中学 算数 2022年度入学試験問題 問3 軌跡の過去問解答・解説です。
問題
次の図1のように、長方形と直角二等辺三角形があり、長方形は矢印の方向に毎秒1cmの速さで移動します。図2のグラフは、長方形が移動し始めてからの時間と、長方形と直角二等辺三角形が重なってできる部分の面積の関係を途中まで表したものです。重なってできる部分の面積が15.5cm2になるのは何秒後と何秒後ですか。
引用元:筑波大学附属中学校 2022年度入学試験問題 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:6と7/8秒後、13秒後
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