青山学院横浜英和中学 算数 2022年度入学試験問題 A 問5 円の面積の解答・解説です。
問題
(1)次の図は、1辺の長さが10cmの正方形ABCDの各辺の真ん中にそれぞれ点E、F、G、Hをとり、この4つの点を中心とする半円と、正方形EFGHをかいたものです。
このとき、色のついた部分の面積は何cm2ですか。
(2)次の図は、(1)の図形に正方形ABCDと正方形EFGHの対角線をかき、AC、BDが交わる点Oを中心とする円を正方形ABCDに接するようにかき加えたものです。
①色のついた部分の面積は何cm2ですか。
②1辺の長さが5cmの正方形の対角線の長さは7.1cmとします。
このとき、色のついた部分の周の長さは何cmですか。
引用元:青山学院横浜英和中学校 2022年度入学試験問題 A 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)21.5cm2 (2)①50cm2 (2)②191cm
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