青山学院中等部 算数 2022年度入試問題 問9 点の移動の過去問解答・解説です。
問題
にあてはまる数を入れなさい。
次の図形は2つの合同な長方形をつなげたものです。
点P、点Qはそれぞれ点A、点Cを同時に出発し、辺AB、辺CD間を往復します。
点Pの速さを毎秒3cm、点Qの速さを毎秒2cmとするとき、点Pと点Qを結んだ直線が、この図形の対称の中心を最初に通るのは、点Pが動き始めてから 秒後で、1分間以内に 回あります。
引用元:青山学院中等部 2022年度入試問題 算数 問9
解答・解説
※解説未掲載
答え:秒後:12(秒後)、5(回)



