滝中学 算数 2024年度入学試験問題(第1回) 問4 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
次の図のような平行四辺形ABCDがあります。対角線AC上に点Eを、DE上に点Fをとります。さらに、BFと対角線ACの交点をGとしたとき、三角形ADE、三角形ABG、三角形DFGの面積がそれぞれ6cm2、18cm2、8cm2となりました。次の問いに答えなさい。
(1)AE : EGを最も簡単な整数の比で表しなさい。
(2)三角形EFGの面積を求めなさい。
(3)三角形BDGの面積を求めなさい。
引用元:滝中学校 2024年度入学試験問題(第1回) 算数 問4
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)1 : 2 (2)4cm2 (3)24cm2



