慶應義塾湘南藤沢中等部 算数 2023年度入学試験問題 問5 流水算の過去問解答・解説です。
問題
ある川には、上流側に船着き場P、下流側に船着き場Qがある。2つの船A、Bが午前10時に同時にQを出発してPに向かった。また、A、Bが出発したのと同じ時刻にPでは荷物Cを川に落としてしまい、Cは下流の方に流され始めた。午後12時30分にAがCとすれちがい、BにCを回収するよう知らせた。Bは午後1時にCと出会い、回収することができた。Aはその後、午後1時20分にPに着いた。
(1)Aの静水時の速さと、川の流れの速さを、できるだけ簡単な整数の比で表しなさい。
(2)Bの静水時の速さと、川の流れの速さを、できるだけ簡単な整数の比で表しなさい。
(3)AとBの速さの差が時速2kmのとき、船着き場P、Qはどれだけはなれていますか。
引用元:慶應義塾湘南藤沢中等部校 2023年度入学試験問題 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)4 : 1 (2)10 : 3 (3)30km
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