慶應義塾普通部 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問7 体積と表面積の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように、円柱Aから円柱Bをくり抜き、円柱Bと立体Cの2つに分けました。このとき、円柱Bと立体Cの体積の比は1 : 15となりました。
①円柱Aの底面と円柱Bの底面の半径の比を最も簡単な整数の比で求めなさい。
②円柱Bと立体Cの底面積の差と円柱Bと立体Cの側面積の差が等しいとき、円柱Bの底面の半径と高さの比を最も簡単な整数の比で求めなさい。ただし、底面積は1つの底面の面積とし、立体Cの側面積は外側と内側の両方の面積の和とします。
引用元:慶應義塾普通部校 2021年度入学試験問題(第1回) 算数 問7
解答・解説
「0時間目のジーニアス」様解説動画
答え:①4 : 1 ②4 : 7
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