慶應義塾普通部 算数 2022年度入学試験問題 問7 体積(水)の過去問解答・解説です。
問題
図1のように、底面が半径5cmの円である円柱の容器Aの中に、底面が半径4cmの円で高さが5cmである円柱の容器Bが置いてあり、容器Bの中には水が入っています。図2のようなあの面が正方形である直方体Cを、あの面を容器Bの底につくように入れると、容器Bから水があふれ、容器Aの水の深さが2cmになりました。このとき、真上から見ると、図3のように直方体Cは容器Bにぴったりと入りました。はじめ、水は容器Bの底面から何cmのところまで入っていましたか。ただし、容器の厚さは考えないものとし、円周率は3.14とします。
引用元:慶應義塾普通部 2022年度入学試験問題 算数 問7
解答・解説
※解説未掲載
答え:4と1/8cm
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