慶應義塾普通部 算数 2016年度入学試験問題(第1回) 問7 小数・分数

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慶應義塾普通部 算数 2016年度入学試験問題(第1回) 問7 小数・分数の過去問解答・解説です。

問題

2以上10以下の整数A、Bについて、\( \displaystyle \frac{1}{A} - \frac{1}{B} \)​を計算すると\( \displaystyle \frac{1}{C} \)​になるようなものを考えます。Cは整数です。

①Cが最も小さくなるようなA、Bを求めなさい。

②Aが6以上のとき、考えられる\( \displaystyle \frac{1}{C} \)​の合計を求めなさい。

引用元:慶應義塾普通部校 2016年度入学試験問題(第1回) 算数 問7

解答・解説

※解説未掲載

答え:①A : 2 B : 6 ②\(\displaystyle \frac{23}{90}\)

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