神奈川大学附属中学 算数 2022年度入試問題 問6 流水算の過去問解答・解説です。
問題
流れの速さが分速25mの川の上流にA町、下流にB町があります。船1号は、A町を9時に出発しB町に向かい、B町で6分間停泊をした後にA町にもどります。船2号は、B町を9時10分に出発しA町に向かい、A町で10分間停泊をした後にB町に向かいましたが、A町から3.5km離れた地点でエンジンが止まってしまったので、その後は川の流れにまかせてB町に到着しました。
船1号が下流に向かって進む速さと船2号が上流に向かって進む速さは同じです。グラフは、2そうの船が出発してからの時間と、B町からの距離を表しています。ただし、静水時での船1号と2号の速さはそれぞれ一定です。
(1)アはいくつですか。
(2)A町からB町までの距離は何kmですか。
(3)船2号がB町に到着したのは何時何分ですか。
引用元:神奈川大学附属中学校 2022年度入試問題 算数 問6
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)44 (2)6.8km (3)12時20分
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