筑波大学附属中学 算数 2022年度入学試験問題 問5-(1) 平面の思考問題の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように、たてと横の間隔がすべて等しくなるように8本ずつ直線を引きました。それぞれの直線が交わる位置をアルファベットと数字を使って表します。例えば、図の●の位置は( E、3 )と表します。
次のような順番で点をとり、順番通りに点を直線で結びます。
( E、3 ) → ( F、3 ) → ( E、ア ) ( 、5 ) → ( E、6 ) →
( C、5 ) → ( B、 ) → ( C、4 ) ( B、3 ) ( 、2 ) ( E、3 )
結んでできた図形が点対称な図形になるとき、アにあてはまる数字を答えなさい。
引用元:筑波大学附属中学校 2022年度入学試験問題 算数 問5-(1)
解答・解説
※解説未掲載
答え:4



