日本大学豊山中学 算数 2022年度入試問題(第1回) 問5 動く点の過去問解答・解説です。
問題
図1のようなAD = DCである台形ABCDがあります。点Pは頂点Aを出発し、台形の周上を時計の針の回転と反対回りにB、C、Dの順にDまで一定の速さで動きます。このときの時間と三角形APDの面積の関係を表したグラフが図2です。あとの問いに答えなさい。
(1)AB : BC : CD : DAをもっとも簡単な整数の比で表しなさい。
(2)点Pの速さは毎秒何cmですか。
(3)台形ABCDの面積は何cm2ですか。
引用元:日本大学豊山中学校 2022年度入試問題(第1回) 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)12 : 18 : 13 : 13 (2)毎秒3cm (3)1674cm2
「日本大学豊山中学」に関連する過去問書籍
関連サービス
「日本大学豊山中学」の過去問記事
日本大学豊山中学の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説は未掲…
metablo-g.com
前の問題記事
日本大学豊山中学 算数 2022年度入試問題(第1回) 問4 順列・組み合わせ・場合の数の過去問解答・解説です。
metablo-g.com
次の問題記事