逗子開成中学 算数 2025年度入学試験問題(第1回) 問4 旅人算の過去問解答・解説です。
問題
AさんとBさんは、2つの地点P、QにおいてPQ間をくり返し往復し、一定の速さで歩き続けます。PQ間の道のりは720mであり、2人はそれぞれ720m歩くごとに1分間休むものとします。ただし、Aさんの方がBさんより速く歩くものします。いま、AさんとBさんが同時にP地点を午前8時に出発しました。AさんとBさんが1回目に出会ったのはP地点から600mのところでした。2回目に出会ったのはP地点から264mのところでした。このとき、次の各問いに答えなさい。
(1)AさんとBさんが1回目に出会ってから2回目に出会うまでに、AさんとBさんが歩いた道のりの比を最も簡単な整数の比で表しなさい。
(2)AさんとBさんが2回目に出会ったときの時刻は午前何時何分何秒ですか。
(3)AさんとBさんが4回目に出会ったときの時刻は午前何時何分何秒ですか。
引用元:逗子開成中学校 2025年度入学試験問題(第1回) 算数 問4
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)3 : 2 (2)午前8時30分24秒 (3)午前9時1分12秒
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