慶應義塾普通部 算数 2019年度入学試験問題(第1回) 問6 図形と比

慶應義塾普通部 算数 2019年度入学試験問題(第1回) 問6 図形と比の過去問解答・解説です。

問題

AD=75cmで、ABの長さがわからない長方形ABCDがあります。その長方形の内側に、3辺の長さがAE=60cm、ED=45cm、DA=75cmの直角三角形AEDと、CF=21cm、FB=72cm、BC=75cmの直角三角形CFBを置いたところ、次の図のようになりました。

①底辺をADとしたときの三角形AEDの高さを求めなさい。

②ABの長さを求めなさい。

引用元:慶應義塾普通部校 2019年度入学試験問題(第1回) 算数 問6

解答・解説

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