西大和学園中学 算数 2024年度入学試験問題 問2-(3) 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
次の にあてはまる数を答えなさい。
正方形ABCDがあり、西さんは図1のように、正方形ABCDの辺AB、BC、CD、DAを3 : 1に分ける点E、F、G、Hをとり、EF、FG、GH、HEを結びました。大和さんは図2のように、正方形ABCDの内側に大きさの同じ小さな正方形6つを入れました。ただし、4点I、J、K、Lは小さな正方形の頂点で、それぞれが正方形ABCDの辺上にあります。三角形EBFの面積が72cm2であるとします。
(ⅰ)正方形ABCDの面積はあcm2です。
(ⅱ)IBの長さとBJの長さの比\( \displaystyle \frac{\text{IB}}{\text{BJ}} \)はいです。
(ⅲ)図2の小さな正方形1つの面積はうcm2です。
引用元:西大和学園中学校 2024年度入学試験問題 算数 問2-(3)
解答・解説
※解説未掲載
答え:あ:768 い:\( \displaystyle \frac{1}{2} \) う:60
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