神奈川大学附属中学 算数 2023年度入試問題 問5 動く点の過去問解答・解説です。
問題
図のような長方形ABCDがあります。2つの点P、Qは、それぞれ同時に点A、Bを出発し、点Pは秒速3cmの速さでAD間を、点Qは秒速2cmの速さでBC間を何度も往復します。
図のようにPとQをまっすぐ結んだ線の長さについて、以下の問いに答えなさい。
(1)出発してから5秒後までで、PQの長さが最も長くなるのは何秒後ですか。
(2)出発してから6秒後までで、PQの長さが最も短くなるのは何秒後ですか、すべて答えなさい。
(3)出発してから6秒後までで、PQの長さが増加しているのは合計で何秒間ですか。
引用元:神奈川大学附属中学校 2023年度入試問題 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)4秒後 (2)2.4秒後、4.8秒後 (3)4.8秒間
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