東海中学 算数 2023年度入学試験問題 問8 順列・組み合わせ・場合の数の過去問解答・解説です。
問題
黒と白の正方形のタイルが並べられています。それをとなり合う2枚のタイルのペアに分けます。ただし、黒2枚はペアにできません。例えば、図1の場合の分け方は、次のAとBの2通りです。
(1)タイルの並びが図2のとき、ペアによる分け方は何通りありますか。
(2)タイルの並びが図3のとき、ペアによる分け方は何通りありますか。
引用元:東海中学校 2023年度入学試験問題 算数 問8
解答・解説
※解説未掲載
答え：(1)3通り (2)14通り
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