東海中学 算数 2023年度入学試験問題 問5 体積(水)の過去問解答・解説です。
問題
図の容器(瓶)は、上の部分と下の部分と真ん中の部分でできていて、容器の高さは24cmです。上の部分は底面の半径が1cm、高さが10cmの円柱で、下の部分は底面の半径が3cm、高さが10cmの円柱です。はじめに、上の部分のあるところまで水が入っています。そこから62.8cm3の水を取り除き、ふたをして上下をひっくり返すと、水面の高さは、はじめの水面の高さと同じになりました。さらにひっくり返して上下を元にもどすと、水面の高さは12cmでした。そこから272.7cm3の水を取り除き、ふたをして上下をひっくり返すと、水面の高さは12cmになりました。
(1)はじめの水面の高さは何cmですか。
(2)この容器の体積は何cm3ですか。
引用元:東海中学校 2023年度入学試験問題 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)21.5cm (2)414cm3
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