東海中学 算数 2022年度入学試験問題 問7 整数の思考問題の過去問解答・解説です。
問題
あるお店には70円から273円までのすべての値段の商品があります。そのお店のセルフレジは、現金で支払うと、硬貨の枚数が最も少なくなるようにおつりが出ます。Tさんは、273円持ってお店に行き、計算するのがめんどうなので、273円全額をセルフレジに入れます。
(1)Tさんが商品Aを1つ買うと、ほかのどの商品を買うよりもおつりの硬貨の枚数が多くなります。商品Aはいくらですか。また、そのときのおつりの硬貨の枚数はそれぞれ何枚になりますか。
(2)Tさんが商品Bを1つ買うと、おつりの硬貨の枚数は10枚になりますが、2つ買えば、おつりの硬貨の枚数は2枚になります。商品Bはいくらですか。
引用元:東海中学校 2022年度入学試験問題 算数 問7
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)1円玉:4枚、5円玉:1枚、10円玉:4枚、50円玉:1枚、100円玉:1枚、 商品A:74円 (2)84円
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