東京女学館中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問4 時計算の過去問解答・解説です。
問題
時計の長針は1時間で360°回転し、短針は12時間で360°回転します。0時0分を0°としたとき長針と短針の進む様子は【図1】のようになります。このとき、次の各問いに答えなさい。
(1)【図1】において、グラフ上で交わっている点は、長針と短針がどのような状態であることを表すのか、説明しなさい。
(2)6時と7時の間で、グラフが交わっている点は6時何分か求めなさい。ただし、分数で答えることとします。答えだけでなく、途中の計算も書きなさい。
引用元:東京女学館中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問4
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)重なっている (2)6時32と8/11分
「東京女学館中学」に関連する過去問書籍
関連サービス
「東京女学館中学」の過去問記事
東京女学館中学の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説は未掲載…
metablo-g.com
前の問題記事
東京女学館中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問3 規則性のある数列の過去問解答・解説です。
metablo-g.com
次の問題記事
東京女学館中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問5 順列・組み合わせ・場合の数の過去問解答・解説です。
metablo-g.com