滝中学 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問6 立体の思考問題の過去問解答・解説です。
問題
立方体の各面に1から6までの数字が1つずつ書かれていて、向かい合う2つの面の数の和は7となります。この立方体は、下の図のようにA、Bの2種類があります。この2種類の立方体A、Bをいくつか使い、面どうしをくっつけて大きな立体をつくります。ただし、くっつけることができるのは同じ数の面どうしのみとします。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)2つの立方体をくっつけて大きな立体をつくります。表面の数の和が最も小さくなるとき、その数の和を求めなさい。
(2)3つの立方体をくっつけて大きな立体をつくります。表面の数の和が最も小さくなるとき、その数の和を求めなさい。
(3)次の図のように、6つの立方体をくっつけて大きな立体をつくります。表面の数の和が最も小さくなるとき、その数の和を求めなさい。
引用元:滝中学校 2021年度入学試験問題(第1回) 算数 問6
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)30 (2)41 (3)52
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