巣鴨中学 算数 2020年度入学試験問題(第1回) 問1-(3) 相当算の過去問解答・解説です。
問題
A君、B君、C君はそれぞれコインを何枚か持っていました。はじめに、A君は自分のコインの枚数の\( \displaystyle \frac{1}{3} \)の枚数のコインをB君にわたしました。次に、B君はA君からもらったコインと自分のコインを合わせた枚数の\( \displaystyle \frac{2}{5} \)の枚数のコインをC君にわたしました。さらに、C君はB君からもらったコインと自分のコインを合わせた枚数の\( \displaystyle \frac{1}{4} \)のコインをA君にわたしました。このとき、A君は26枚、B君は21枚、C君は36枚のコインを持っていました。A君ははじめに何枚のコインを持っていましたか。
引用元:巣鴨中学校 2020年度入学試験問題(第1回) 算数 問1-(3)
解答・解説
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答え:21枚
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