慶應義塾湘南藤沢中等部 算数 2023年度入学試験問題 問4 面積の思考問題の過去問解答・解説です。
問題
図1のような、辺ACが20cm、辺BCが15cm、角Cが60°の三角形の紙がある。辺AC上に点Dを、ADが8cmとなるようにとった。次に、点Cが点Dに重なるように折り、図2のような図形をつくった。EFがそのときの折り目である。さらに、ADとBFがそれぞれFDに重なるように折り、図3のような図形をつくった。GDとHFがそのときの折り目である。
(1)図2のBFの長さは何cmですか。
(2)図2の三角形DFEの面積は図1の三角形ABCの面積の何倍ですか。
(3)図3の五角形GHFEDの面積は図1の三角形ABCの面積の何倍ですか。
引用元:慶應義塾湘南藤沢中等部校 2023年度入学試験問題 算数 問4
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)3cm (2)\(\displaystyle \frac{6}{25}\)倍 (3)\(\displaystyle \frac{14}{25}\)倍
「慶應義塾湘南藤沢中等部」に関連する過去問書籍
関連サービス
「慶應義塾湘南藤沢中等部」の過去問記事

慶應義塾湘南藤沢中等部の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説…
metablo-g.com
前の問題記事

次の問題記事
