慶應義塾湘南藤沢中等部 算数 2021年度入学試験問題 問5 旅人算の過去問解答・解説です。
問題
図Ⅰのような長方形の形をした紙ABCDがある。辺AB上に点E、辺CD上に点Fをとり、直線EFを折り目として折ったとき、図2のように頂点Bと頂点Dがちょうど重なり、BEとEFの長さが等しくなった。さらに、辺DA上に点Gをとり、図2の状態から直線EGを折り目として折ったとき、図3のように頂点Aが直線BEに重なった。
(1)図2の角アの大きさを求めなさい。
(2)AGの長さとGDの長さの比を求めなさい。
(3)図3のかげをつけた部分の面積が20cm2のとき、長方形ABCDの面積を求めなさい。
引用元:慶應義塾湘南藤沢中等部校 2021年度入学試験問題 算数 問5
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)120度 (2)1 : 2 (3)360cm2
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