西大和学園中学 算数 2024年度入学試験問題 問1-(6) 倍数と約数の過去問解答・解説です。
問題
次の にあてはまる数を答えなさい。
2022個の分数
\( \displaystyle \frac{2}{2024}, \frac{3}{2024}, \frac{4}{2024}, \dots, \frac{2022}{2024}, \frac{2023}{2024} \)
のうち、約分すると分子が1になる分数をすべてかけると、\( \displaystyle \frac{1}{\text{A}} \)となりました。
このとき、Aは4で 回割り切れます。ただし、 としてあてはまる整数のうち、もっとも大きい値を答えなさい。
引用元:西大和学園中学校 2024年度入学試験問題 算数 問1-(6)
解答・解説
※解説未掲載
答え:10


