西大和学園中学 算数 2020年度入学試験問題 問3-(3) 図形と比の過去問解答・解説です。
問題
次の図のように1辺の長さが12cmの正方形ABCDがあります。また、4点P、Q、R、Sは、それぞれAD、PC、QB、RAの真ん中の点で、点TはSDとPCが交わった点とします。このとき、三角形ABRの面積はきcm2であり、四角形QRSTの面積はくcm2です。
引用元:西大和学園中学校 2020年度入学試験問題 算数 問3-(3)
解答・解説
※解説未掲載
答え:き:27 く:\(\displaystyle \frac{99}{4}\)
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