三田国際学園中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2 規則性の思考問題

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三田国際学園中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問2 規則性の思考問題の過去問解答・解説です。

問題

整数xに対して、x自身とxの各位の数の和を【x】と表すことにします。

例えば、【123】 = 123 + 1 + 2 + 3 = 129です。

(1)【2022】を求めなさい。

(2)【【456】÷ 3】を求めなさい。

(3)【A】+ 1 = 2022となる数Aは2014以外にもう1つあります。その数を求めなさい。

引用元:三田国際学園中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問2

解答・解説

【2022】は問題のルールに則って下記求められる。

【2022】= 2022 + 2 + 2 + 2 = 2028

【【456】÷ 3】は問題のルールに則って下記求められる。

【【456】÷ 3】

= 【 ( 456 + 4 + 5 + 6 ) ÷ 3】

= 【471 ÷ 3】

= 【157】

= 157 + 1 + 5 + 7 = 170

【A】+ 1 = 2022は下記変形できる。

【A】= 2021

ここで、Aの3~4桁目が「20」の時の答えが2014であるので、3~4桁目が「19」でいずれ繰り上がることによって条件を満たす場合を考える。

この時、1桁目をa、2桁目を10 × b(a, bは0~9の整数)とした時【A】は下記表せる。

1900 + 10 × b + a + 1 + 9 + b + a = 2021

11 × b + 2 × a = 111・・・(1)

a, bは0~9の整数なので、bの取りうる最大の<b = 9の場合>を考える。

b = 9の場合

(1)にb = 9を代入する。

11 × 9 + 2 × a = 111

99 + 2 × a = 111

2 × a = 12

a = 6

条件を満たすのでb = 9, a = 6で該当の条件を満たす。

よって「【A】+ 1 = 2022となる数A」は、下記求められる。

1900 + 10 × 9 + 6 = 1996

答え:(1)2028 (2)170 (3)1996

ポイント

  • わからない数字を文字において式を立てる。
  • その際、1桁目をa、2桁目を10 × b(a, bは0~9の整数)と条件をおいて文字式を立てる。

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