明治大学付属中野中学 算数 2022年度入学試験問題(第1回) 問6 体積(水)の過去問解答・解説です。
問題
正面と真上から見ると図1のように見える、直方体を2つ組み合わせた容器があります。この容器を水平な台の上に置き、矢印の方向( ↓ )に一定の割合で水を30秒間入れ、ふたをしました。
それまでの時間と水面の高さの関係を表したものが図2のグラフです。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)長方形ABCDと長方形EFGHの面積の比を最も簡単な整数の比で表しなさい。
(2)ふたをした容器を逆さまにして、再び水平な台の上に置きました。このとき、水面の高さは何cmになりましたか。
引用元:明治大学付属中野中学校 2022年度入学試験問題(第1回) 算数 問6
解答・解説
「家庭教師としの勉強部屋」様解説動画
答え:(1)16 : 5 (2)11と3/4cm
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