明治大学付属中野中学 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問2-(3) 体積と表面積の過去問解答・解説です。
問題
引用元:明治大学付属中野中学校 2021年度入学試験問題(第1回) 算数 問2-(3)次の図の立体は、底面の半径が6cmの円柱から底面の半径が4cmの円柱を、底面の円の中心が重なるようにしてくりぬいたものの一部です。四角形ABCDと四角形EFGHは1辺が2cmの正方形であり、辺ABと辺EFの延長は垂直に交わります。この立体の表面積を求めなさい。ただし、円周率は3.14とします。
解答・解説
※解説未掲載
答え:70.8cm2
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