慶應義塾普通部 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問9 図形と比

印刷ID指定による印刷

ページ印刷(本文のみ)

慶應義塾普通部の2021年度過去問一覧 問題・解説印刷

慶應義塾普通部の他年度の問題を印刷する。

問題を解いた方は、「過去問に対するアンケート・要望」の回答送信をしていただけますと助かります。

ページの目次

慶應義塾普通部 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問9 図形と比の過去問解答・解説です。

問題

正六角形ABCDEFの辺AB、BC、DE、EFの真ん中の点をそれぞれG、H、I、Jとし、AIとGJ、HJが交わる点をそれぞれK、Lとします。このとき、AK : KL : LIを最も簡単な整数の比で求めなさい。

引用元:慶應義塾普通部校 2021年度入学試験問題(第1回) 算数 問9

解答・解説

「0時間目のジーニアス」様解説動画

答え:7 : 5 : 9

「慶應義塾普通部」に関連する過去問書籍

慶應義塾普通部 2026年度用 10年間(+3年間HP掲載)スーパー過去問(声教の中学過去問シリーズ 6)【神奈川県

2026年度受験用 中学入学試験問題集 算数編 (中学入学試験問題集シリーズ)

解説は無いけど解答はあり!数をこなしたい人におすすめ

関連サービス

「慶應義塾普通部」の過去問記事

慶應義塾普通部の過去問の解答・解説のデータベースです。中学受験における各年度の算数過去問・解答・解説を無料で印刷・ダウンロードすることができます。(解説は未掲載…
metablo-g.com

前の問題記事

慶應義塾普通部 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問8 旅人算
慶應義塾普通部 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問8 旅人算の過去問解答・解説です。
metablo-g.com