慶應義塾普通部 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問6 方程式の過去問解答・解説です。
問題
A、B、C、Dの4つの整数があり、すべて異なる数です。AとBの差は3、BとCの差は2、CとDの差は1で、4つの数の合計は40です。最も小さい数をAとしたとき、Cはいくつになりますか。
引用元:慶應義塾普通部校 2021年度入学試験問題(第1回) 算数 問6
解答・解説
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答え:12
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