慶應義塾普通部 算数 2021年度入学試験問題(第1回) 問3 相当算の過去問解答・解説です。
問題
A君、B君、C君の3人はそれぞれお金を持っていました。A君の所持金の\( \displaystyle \frac{7}{10} \)、B君の所持金の\( \displaystyle \frac{4}{5} \)、C君の所持金の\( \displaystyle \frac{14}{17} \)を出しあって9900円の品物を買ったところ、A君、B君、C君の所持金がすべて同じになりました。B君ははじめにいくら持っていましたか。
引用元:慶應義塾普通部校 2021年度入学試験問題(第1回) 算数 問3
解答・解説
「0時間目のジーニアス」様解説動画
答え:4500円


