慶應義塾普通部 算数 2014年度入学試験問題(第1回) 問7 円の面積

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慶應義塾普通部 算数 2014年度入学試験問題(第1回) 問7 円の面積の過去問解答・解説です。

問題

図1のように、1辺の長さが16cmの正方形の各頂点を中心として、半径10cmと6cmの円をかきました。斜線部の面積を求めなさい。ただし、3辺の長さが3cm、4cm、5cmの三角形の角は、図2のようになっているとします。また、円周率は3.14とします。

引用元:慶應義塾普通部校 2014年度入学試験問題(第1回) 算数 問7

解答・解説

※解説未掲載

答え:685.44cm2

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