慶應義塾普通部 算数 2014年度入学試験問題(第1回) 問2 倍数と約数の過去問解答・解説です。
問題
\( \displaystyle \frac{1}{4} \)を小数で表すと0.25となり、わり切れます。\( \displaystyle \frac{1}{3} \)は0.333となり、わり切れません。偶数の積2×4×6×…×20をAとするとき、\( \displaystyle \frac{B}{A} \)がわり切れるような最も小さい整数Bを求めなさい。
引用元:慶應義塾普通部校 2014年度入学試験問題(第1回) 算数 問2
解答・解説
※解説未掲載
答え:567


