筑波大学附属中学 算数 2022年度入学試験問題 問2 損益算の過去問解答・解説です。
問題
商品Aと商品Bを仕入れて販売します。どちらの商品も、仕入れ値の25%が利益になるように定価をつけました。商品Aを2個と商品Bを3個まとめて1セットとして、2000セットを販売したところ、8割が売れました。売れ残った2割についても利益が確保できるような割引にして販売することにしました。次の各問いに答えなさい。
(1)商品Aが仕入れ値以上になるように定価を割引します。このとき、商品Aは何%まで割引することができますか。
(2)売れ残ったセット商品について、定価の割引を18%にして販売したところ、すべてを売り切ることができました。利益は574000円、商品Bの1個の仕入れ値が300円のとき、商品Aの1個の仕入れ値は何円ですか。
引用元:筑波大学附属中学校 2022年度入学試験問題 算数 問2
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)20% (2)250円
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