浅野中学 算数 2022年度入学試験問題 問1-(2) 時計算の過去問解答・解説です。
問題
次の にあてはまる数をそれぞれ求めなさい。
[図1]のような時計があり、長針、短針ともに常に一定の速さで動いています。
10時と11時の間で、この時計の長針と短針のつくる角度が90°となる時刻は、10時イ分と、10時ウ分の2回あります。
引用元:浅野中学校 2022年度入学試験問題 算数 問1-(2)
解答・解説
※解説未掲載
答え：イ:5と5/11、ウ:38と2/11
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