愛光中学 算数 2024年度入学試験問題(その1) 問3 損益算の過去問解答・解説です。
問題
商品Aと商品Bを合わせて240個仕入れました。Aには1個あたり200円の利益を見込んで定価をつけ、Bには1個あたり原価の25%の利益を見込んで1500円の定価をつけました。240個すべてを売ると、AとBのそれぞれの利益の合計金額の比は6 : 7となります。しかし実際には、一方の商品のみ売れ残ったので、残りを定価の10%引きで売るとすべてを売ることができ、商品Aと商品Bのそれぞれの利益の合計金額は同じになりました。
(1)Bの原価は1個あたり何円ですか。
(2)Aは何個仕入れましたか。
(3)どちらの商品を何個割引して売りましたか。
引用元:愛光中学校 2024年度入学試験問題(その1) 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え:(1)1200円 (2)135円 (3)Bの商品を30個
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