愛知中学 算数 2025年度入学試験問題 問3 標準の過去問解答・解説です。
問題
値a、bがあります。\( \displaystyle a \text{○} b \)は、aとbの大きい方の値を表し、a=bのときaを表すものと約束します。また、\( \displaystyle a \text{●} b \)は、aとbの小さい方の値を表し、a=bのときaを表すものと約束します。このとき、次の問に答えなさい。
(1)\( \displaystyle (3 \times \text{□} + 3 ) \text{ ○ } 6 = (4 \times \text{□}) \text{ ● } 12 \)が成り立つとき、 に当てはまる値を求めなさい。
(2)\( \displaystyle (3 \times \text{□} + 3 ) \text{ ○ } 6 = \{(4 \times \text{□}) \text{ ● } 12\} + 3 \)が成り立つとき、に当てはまる値は2つあります。これらの積を求めなさい。
引用元:愛知中学校 2025年度入学試験問題 算数 問3
解答・解説
※解説未掲載
答え：(1)3 (2)3
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