三田国際科学学園中学 算数 2025年度入学試験問題(第1回) 問2 時計算

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三田国際科学学園中学 算数 2025年度入学試験問題(第1回) 問2 時計算の過去問解答・解説です。

問題

図1の時計は、私たちの身のまわりにある一般的な時計です。

(1)図1の時計において、2時から3時の間で、時計の長針と短針がぴったり重なるのは2時何分ですか。

(2)図1の時計において、2時から3時の間で、時計の長針と短針の間の角が初めて90°になるのは2時何分ですか。

図2の時計は、長針が1時間で1周し、短針が1日で1周する時計です。この図は午後6時00分を表しています。

(3)図2の時計において、午後6時00分の後、時計の長針と短針が初めてぴったり重なるのは何分後ですか。

(4)図2の時計において、午後6時00分の後、時計の長針と短針の間の角が初めて90°になってから、次に90°になるまでに、何分かかりますか。

引用元:三田国際科学学園中学校 2025年度入学試験問題(第1回) 算数 問2

解答・解説

※解説未掲載

答え:(1)2時\(\displaystyle 10\frac{10}{11}\)分 (2)2時\(\displaystyle 27\frac{3}{11}\)分 (3)\(\displaystyle 10\frac{10}{23}\)分後 (4)\(\displaystyle 31\frac{7}{23}\)分

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